喉頭微細手術
全身麻酔下に、金属でできた筒状の喉頭直達鏡を口から挿入して行います。顕微鏡で観察することによって、ここにお示しした内視鏡写真よりもさらに精細に病変を観察することができます。良性の疾患では発声に必要な声帯粘膜をなるべく傷つけないように病変を切除し、悪性の場合には病理診断をするための組織を採取します。
治療について
喉頭乳頭腫の場合には、再発予防のために漢方薬を2年間服用していただきます。喉頭がんでは、早期がんの場合、外来通院で放射線治療を行います。進行がんでは、入院での抗がん剤併用放射線治療や喉頭摘出手術が必要になります。
声帯ポリープ
喉頭乳頭腫
喉頭がん